とかげの日記

未来の自分へ

【2022.3.2】こだわりを持たないようにしているわたしのこだわりと、タクシーで役所へGOした話。

仕事をやすみ高額療養費制度の「限度額適用認定証」を申請するために、仕事をやすみ、妻とふたりで役所に行った。妻があまり動けないので、タクシーでGO。アプリでサクッと呼べる。便利な時代だ。そして、担当の窓口に言って、説明を受けた。役所で申請が必要なのは「国民健康保険」に入ってる人で、会社員は職場の健康保険に申し込むのだと。役所の人との会話は10秒で終わった。いやぁ、世間知らずで恥ずかしい。こうやって失敗することで、学び、成長していくんだと、前向きに考えよう。きのうよりも成長した自分はすごい。

せっかく役所まで来たのに、なんの収穫もないのは嫌なので、保育園の制度を聞きに行った。がしかし、コロナ対策のため、話を聞けるのは1人だけ。わたしは入園のガイドラインを事前に読んでいたので、ここでは妻が話を聞き、わたしは離れたところで待機することに。入園の流れや点数の付け方、認可外保育施設のことなどを聞いた。

きのう日記を書いているとき、自分のこだわりはなんだろうか、と考えた。今日も考えていて、アメリカ産の食べ物を食べないようにしている、と気づいた。小麦粉や納豆、肉など、アメリカ産のものは買わないようにしている。農薬とかホルモン剤とかで、悪い話をよく聞くからだ。ネットで調べた情報なので、ほんとかどうかわからない。でもほんとだったら嫌なので、避けている。国産とかは少し高いけど、健康に生きることが1番コスパいいからね。パスタや焼きそばを買うときは、小麦粉の生産地をかならず調べている。これがわたしのこだわり。

夕飯はしゃけ。食後にたんぽぽ茶を飲んだ。ほうじ茶とコーヒーの間の、ややほうじ茶寄りみたいな味で、なかなかイケる。